道元禅師の経文・禅語解釈の特異性

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講座概要

講座番号 D261002
曜日 木曜日
開講期間 2026/10/01(木)2027/02/15(月)
時間 00:00~23:59
受付期間 2026/08/05(水)2027/01/31(日)
受講料 一般:3,000円,在校生・教職員:3,000円,卒業生:3,000円
実施方法 オンライン
会場 オンデマンド配信
講師 角田 泰隆

講座の内容

【講座概要】
道元禅師は仏教の経典や禅の語録に見られる語句について、まま一般的解釈とは異なる特異な解釈を行っています。この講座では、道元禅師の経文・語録解釈の特異性を紹介し、そこから見られる道元禅師の思想を探ります。

【本講座のねらい】
道元禅師の経文・禅語の解釈には、一般的解釈とは異なる特異な解釈が見られます。それはいわゆる誤釈ではなく敢えて異なった解釈を行っているのであって、そこに道元禅師の思想がよく現れているとも言えます。またその特異な解釈には、むしろ一般的に行われている解釈を仏教本来の解釈へと導こうとする意図も伺われます。この講座では、それらを紹介し道元禅師が示す仏教の本質を学びます。

講座スケジュール

実施日 講座タイトル 講座詳細
2026/10/01(木) 【第1回】 道元禅師の経文解釈の特異性

【第2回】 道元禅師の禅語解釈の特異性①

【第3回】 道元禅師の禅語解釈の特異性②
【第1回】 道元禅師は仏教の経典や禅の語録に見られる語句について、まま一般的解釈とは異なる特異な解釈を行っています。第1回目は、道元禅師の経文(経典からの引用語句)解釈の特異性を紹介します。

【第2回】 道元禅師は仏教の経典や禅の語録に見られる語句について、まま一般的解釈とは異なる特異な解釈を行っています。第2回目は、道元禅師の禅語解釈の特異性を紹介します。

【第3回】 道元禅師は仏教の経典や禅の語録に見られる語句について、まま一般的解釈とは異なる特異な解釈を行っています。第3回目は、第2回に引き続き道元禅師の禅語解釈の特異性を紹介します。

対象レベル

中級

その他

複数名様でのご参加をご予定の場合は、個々の参加者様毎にお申込み手続きが必要です。

講師紹介

角田 泰隆
駒澤大学 仏教学部 禅学科 教授
1957年(昭和32年) 長野県伊那市生まれ。69歳。
駒澤大学仏教学部禅学科卒業。同大学院博士課程満期退学。大本山永平寺安居。
曹洞宗宗学研究所所員、後に主任を務め、駒澤短期大学仏教科講師、同助教授、
同教授を経て、現在駒澤大学仏教学部禅学科教授。博士(文学)。
専門は曹洞宗学、特に道元禅師の研究。
長野県伊那市常圓寺住職。大本山永平寺文化審議会委員。
2001年4月~10月 NHKラジオ講座【こころをよむ】講師
2008年4月~2009年(平成21年)3月 NHK教育テレビ【こころの時代】講師
2021年4月~2022年3月 NHKラジオ講座【宗教の時代】講師
【著書】『道元禅師の思想的研究』(春秋社)博士論文、『道元禅師研究における諸問題』(春秋社)、『道元入門』(大蔵出版・角川ソフィア文庫)、『禅のすすめ……道元のことば』(日本放送出版協会・角川ソフィア文庫)、『坐禅ひとすじ』(大本山永平寺・角川ソフィア文庫)、『道元と生きる』(NHK出版・角川ソフィア文庫)、『道元『正法眼蔵』を読む』(角川ソフィア文庫)ほか

角田 泰隆