炎上する正義とネット私刑 - 裁判はなぜ『遅い』のか -
講座概要
| 講座番号 | F261101 |
|---|---|
| 曜日 | 土曜日 |
| 開講期間 | 2026/11/07(土) |
| 時間 | 10:00~11:30 |
| 受付期間 | 2026/08/05(水)~2026/10/31(土) |
| 受講料 | 一般:1,500円,在校生・教職員:1,500円,卒業生:1,500円 |
| 実施方法 | 対面 |
| 会場 | 駒澤大学 深沢キャンパス アカデミーホール |
| 講師 | 岡田 好弘 |
講座の内容
【講座概要】
SNSでは正義感からの批判が時に「炎上」や行きすぎた私的制裁へと暴走します。本講座では誹謗中傷を題材に、批判と制裁はどこで一線を越えるのか、なぜ裁判はあえて「遅い」のかを、法の視点から考えます。
【本講座のねらい】
ネット上の炎上を、正当な批判・公的な説明責任の追及・行きすぎた私的制裁の三つに区別してとらえる視点を身につける。表現の自由、名誉、プライバシーといった基本的な法的概念を理解し、社会がなぜ時間のかかる裁判手続をあえて選んできたのかを知る。これにより、SNS上の情報に接したとき、感情的な断罪に加わる前に一度立ち止まって考える姿勢を養う。
講座スケジュール
対象レベル
入門
重視している項目
身近な炎上事例をもとに、感情的な断罪に加わる前に一度立ち止まって考える批判的思考力を重視します
その他
複数名様でのご参加をご予定の場合は、個々の参加者様毎にお申込み手続きが必要です。
講師紹介
- 岡田 好弘
- 駒澤大学 法学部 法律学科 准教授
- 大学院修了後、出版社・法律事務所・日弁連法務研究財団研究員を経て現職。
