- トップ
- 社会連携センターについて
社会連携センターについて
2021年4月1日より、「駒澤大学社会連携・社会貢献に関する基本方針」を具現化する組織として、本学に「社会連携センター」を開設しました。
当センターの主な機能は、社会や地域と学内を繋ぐリエゾン(連携)機能と、本学の社会連携や社会貢献活動の情報を収集し、活用・発信する機能、そして「駒澤大学産学官連携ポリシー」に基づき、受託研究・学外共同研究の受入れ、寄付講座の開講促進などがあります。
今後も「研究成果の社会への還元」と「大学と社会が協働して課題を発見・共有し、新たな価値を生み出す活動」を本学の社会的使命とし、地域社会や国・地方公共団体、産業界等との連携を積極的に進めてまいります。
2022年3月30日
学術研究推進部
駒澤大学 社会連携・社会貢献に関する基本方針
駒澤大学(以下、本学)では、建学の理念のもと、自分の道を見つけ出すための"よりどころ"として、こころ(自分と向き合い、学びと繋がりを通して心を育む)・まなび(多元的・学際的な学びによる多様な知と、専門性の追求による最先端の知)・つながり(様々な価値観や広い社会につながる、豊かで温かな人的ネットワーク)をコンセプトに、教育・研究等の諸活動を展開しています。このコンセプトを実現するための社会連携・社会貢献に関する基本方針を以下のとおり定めます。
駒澤大学 産学官連携ポリシー
駒澤大学(以下、「本学」という)は建学の理念のもと、地域社会や国・地方公共団体、産業界等との連携を積極的に進め、社会連携・社会貢献となる活動を本学の社会的使命の一つといたします。この使命を実現するために、次のように産学官連携ポリシーを定めます。
生涯学習について
駒澤大学では、大学における研究と教育の成果を広く社会に還元し、そして教養と文化の向上に寄与することを目的として、生涯学習の場を提供しています。
コンテンツ一覧
- 過去の講座一覧
- 公開講座 公式SNS